だんだん読むのが面倒になる

初読み作家、名取佐和子さんの[ペンギン鉄道なくしもの係]と[シェアハウスかざみどり]を読みました。
いずれも短編の連作で最後の話しに中心人物の謎あわかる内容になっています。
たまたまなのか、作風なのかはわかりませんけど面白さとしては35点くらいですかね。
この人はなんなのか?というオチが分かっても、そんなに面白くもない。
あと一つ一つの主人公に、あまり魅力がない?
エピソードも悪いわけではないけど人物像が見えにくいし、あまり好きになることもない。
なんだろう。
この微妙な空気は。
だんだん読むのが面倒になるというのが総評かな。
最後まで読むと違ったものが見えるかもしれないから読みましたけど、とくに状況がかわることもなく残念でした。